リノベーション、リフォームへの考え方
割と大掛かりにリフォーム工事を施していた物件2件が決まりました。
1件は築年数が38年のマンション。
和室でバランス釜と言う仕様。


1DK26平米 65,000円と
古いけど安い
と言う物件でした。
ある程度募集期間を設けるのと
諸条件に柔軟に対応する形で募集すれば今の形でも
決めることが出来る自信はあったのですが
大家さんから
入ってくれる方が、少しでも快適に住んでもらえるように。
と言う事で少し大掛かりにリフォーム。
和室→洋室
枠部塗装
ガラス交換
浴槽交換
先日工事が終了し
さて、これから本格的に募集を
と意気込んでおりましたが、写真を撮った翌日あたりにあっさり申し込み。
元々古いけど広くて安い
物件だったのが
築年数は古いけど室内は新しくて安い
と言う物件に変わったので、当然といえば当然の結果だったのですが
即申し込みに繋がったのは嬉しいです。
もう1件は現在床の貼替中ですが
その間に申込。
リフォーム中の為、まだ写真がないのですが
床の色が強すぎて、室内が狭く感じるマイナス点がありました。
床を白いフローリング調のフロアタイルに施工し
まだ確認はしていませんが、申込が入ったという事は、おそらく
マイナス点が払拭されたのではないかと思います。
最近、よくリノベーションの業者から営業の電話が掛かってきます。
暗にリノベーションをすれば、家賃は上げる事が出来ますよ
新築物件と同様の家賃で貸せますよ
的な提案を不動産業者の私にリフォーム屋さんがして来られる訳なのですが
費用対効果とを充分考慮する必要があります。
高い費用をかけて長い工期を設け無理な家賃設定で募集したとしても
その家賃で決まらなければ意味が無いし、ネットでの物件比較が容易な昨今
新築の好立地な物件以外、相場よりも高く貸すことは非常に困難です。
無駄な費用はなるべく削り物件の価値を上げると言う事よりも
マイナス点を埋める
事を第一に
そして、適正な家賃で募集すると言う風に考えております。
空き物件の中には、まだこう言った提案が出来ていない物件があります。
反響が減る時期ではありますが、1日でも早く決められる努力を全ての物件に行いたいと考えています。









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