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昼は喫茶、夜はバー。夕刻に姿を変える懐かしい空間でひとやすみ「YUUKOKU」

昼は喫茶、夜はバー。夕刻に姿を変える懐かしい空間でひとやすみ「YUUKOKU」

さて、今日もワールドグルメフェスに行ってみようかしら、でもあれ結構カレー率高いんだよな……なんて独り言をブツブツ言いながら一番街を歩いていたのですが、カレー食堂 心の近くの路地をふと覗くと小さな看板が目に入りました。新しいギャラリーかな?

ギャラリーではなく喫茶店でした。その名も「喫茶 YUUKOKU」。先月2月14日、バレンタインデーにオープンしたばかりだといいます。ほの暗くて静かな店内に、小柄なお姉さんが一人。手書きのメニューを勧めてくれて、私は「本日の和食定食」を注文してみることに。

御影石の重厚なカウンターにはお酒の瓶がずらり。カウンターの背後には2人がけの木のテーブルが何席か並んでいます。聞けば、17時からはバー「YUUKOKU」として旦那さまがカウンターに立っているのだとか。なるほど、夕刻にお店が姿を変えるから「YUUKOKU」かあ。

昼はカフェ営業、夜はバトンタッチしてネイルサロンでも活躍している多彩なカフェ店主・きみさん。奥の小部屋でときどきネイリスト出店しているのだそうです。不思議な雰囲気を醸し出している空間。

今日の和食は豚の角煮。これが期待以上にふわふわとろとろでびっくり!そしてごはんとお味噌汁程度かなと思いきや、小鉢が2品もついてきて、その優しい味に身体がほぐれるようでした。

もとは民家が建っていたというこの場所。前の家主から譲り受けた古い桐箪笥や、実家で小さい頃からそばにあった振り子時計、親戚の方に作っていただいた瀬戸焼のうつわ。

新しいお店のはずなのに、どこか懐かしく落ち着きがある。かといって重苦しくはなく、柔らかさも兼ね備えている。なんだか不思議なお店に迷い込んでしまいました。

店主のきみちゃんと話す穏やかな時間に、不思議と元気がもらえたランチタイムでした。

ごちそうさまでした!

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