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物件ポータルは目的に応じて使い分けろ!賢い活用法教えます

物件ポータルは目的に応じて使い分けろ!賢い活用法教えます

皆さんはどんな手段を使って物件を探しますか?スマートフォンやタブレット端末が普及した昨今では、不動産屋をいきなり訪ねるよりもまずは物件ポータルサイトにアクセス、という方も多いようです。

でも、物件ポータルサイト、めちゃくちゃ多くないですか……?

結局どこで調べると好みに合った良い物件にたどり着けるのか、どうすれば一番得をするのか分からない、そんな声を耳にすることもしばしば。何なら私もそう思っています。そこで、不動産のプロ、ウィルステージ代表・志村にその違いと特徴、賢いポータルサイトの使い方を聞いてみました!

目当ての物件を見つけやすい「SUUMO」

「物件を見つけやすいのはSUUMOだね」と志村。たしかにお電話をお受けしていても、問い合わせ経路として一番実感があるのはSUUMOのような気がします。

SUUMOを運営しているリクルート社は、言わずと知れた消費者向け情報提供のエキスパート。豊富なノウハウによって隅々まで管理運営が行き届いている印象です。「おとり物件や重複物件の数がSUUMOは比較的少ない」と志村もよく言います。

おとり物件とは?

いわゆる「釣り広告」の一種で、架空の物件情報(またはその物件広告)のこと。物件自体が実在しないパターンから、空き物件と称しつつまだ空いていないパターン、賃料や諸条件が本来と異なるパターンまで様々。内見直前、来店直前に「成約してしまったので、代わりに……」と自分の都合の良い物件に誘導する。

ユーザーとしては、わざわざ条件を絞って希望の物件を探し当てたのに、期待していた物件は見られないし、関係ない他の物件ばかり押し付けられるし、がっかりすること請け合い。

重複物件とは?

1つの同じ物件を複数の独立した見出しやページで紹介することで、希望に沿った物件が多数あるように見せかける状態。またはその物件。

このサイト、他よりも情報が豊富!と思わせたいのだろうが、ユーザーとしては、クリックしてもクリックしても同じ物件ばかりが出てくるので徒労感が強く、がっかりすること請け合い。

意図的なものか、結果として事故的にそうなっているのかは定かではありませんが、「LIFULL HOME’S」は比較的重複物件が多い傾向にあるようです。

やっぱり物件数No.1といえば「LIFULL HOME’S」

一方、物件数No.1がセールスポイントのLIFULL HOME’S。良くない話を先に書いてしまいましたが、それでも母数として物件の種類が豊富なのはやっぱりLIFULL HOME’Sだったりもします。SUUMOにはなかった物件がLIFULL HOME’Sにはある!ということもしばしば。

物件数は絞られるものの一つ一つの情報が的確なSUUMOと、データ重複など精査は甘いけれどどこよりも情報量が多いLIFULL HOME’S。この違いはどこからやってくるのでしょう?

2サイトの違いは課金方式の違い

これは掲載する裏側の話ですが、SUUMOは掲載枠一つに対して費用が発生する「従量課金制」、LIFULL HOME’Sは物件への問い合わせ一件に対して費用が発生する「反響課金制」が主体になっています。裏を返せばLIFULL HOME’Sは問い合わせが発生するまで掲載費用はかからないということ。物件を探している人の目に留まる機会が無料で得られるなら載せない手はないですよね。

載せても問い合わせに繋がらないままコストだけかかる、という不安なく掲載できるハードルの低さから「まずはLIFULL HOME’Sに掲載しよう」という業者が増え、物件数No.1に至ったと考えることができます。

SUUMOで満足する結果が得られなかった際には、LIFULL HOME’Sもチェックしてみると良いかもしれません。

事業用物件を探すなら「at home」

では、3大物件ポータルとして名前が挙がることの多いat homeにはどんな特徴があるのでしょう?志村に尋ねたところ、「店舗とか事業用の物件を探すならat homeがいいんじゃないかな」とのこと。サイトにも貸店舗、貸事務所、賃貸倉庫などの検索分類が見受けられます。

at homeの強みは、全国に50,000店以上ある加盟店、つまり街の不動産屋さんとの連携が強いこと。もともと不動産業者間の情報流通を生業としていた会社が運営母体なので、不動産業者からの信頼も厚く、また居住用に限らずあらゆる不動産情報の扱いに長けているのですね。

「Yahoo!賃貸」「マイナビ賃貸」などもあるけれど

Yahoo!やマイナビなど総合ポータルサイトや他業種の情報サイトがスピンオフ的に物件ポータルサイトを運営しているものも最近は多いですね。検索条件やお気に入り、閲覧履歴などを残すには会員登録が必要。でもヤフオクやマイナビ転職など、他サービスでアカウントをすでに持っていれば、新しくアカウントを発行する手間が省けるのは便利です。

ただ、掲載している情報自体は基本的にSUUMOなどの大手物件ポータルから引用しているので、他にない新しい情報が得られるかというと、そうでもなさそう。内見申し込みには別途メールアドレスを入力する必要があるケースも多いので、敢えて使う必要はないかな、という見解です。

大手物件ポータルサイトでウィルステージの物件にご興味を持たれた際には、ぜひお気軽にお問い合わせください。弊社サイトでもご覧のように独自の内見レポートやお部屋探しコラムなどを掲載していますので、あわせてご活用いただけますと幸いです。

素敵なお部屋が見つかりますように!

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