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天狗さまが福を呼び込む「第87回 下北沢天狗まつり」

今日は下北沢冬の風物詩、天狗まつりで「天下一天狗道中」がある日。天狗が一番街を練り歩き、豆まきをします。

真龍寺がなくなってしまったので、今年はウィルステージ裏の小田急線跡地がメイン会場になりました。それに伴って、天狗道中のスタートもウィルステージ前に。13:30頃出発です。

天狗さまは神の化身。山伏たちが先導し天狗たちを導きます。

厳かに鳴り響く、ほら貝の音。表情も真剣そのものです。

「小天狗」の提灯に続いて歩くのは黒い烏天狗。そしてその後ろを大天狗が歩きます。

山伏の肩を借り、傘を差してもらいながら高下駄で歩く大天狗。迫力があります。

「この辺で一度撒きますか」との声で、天狗の後ろを歩いていた福男・福女が「福は内」と掛け声を上げて福豆を撒き始めました。下北沢の天狗まつりでは「鬼は外」と言わないのです。「福は内」と3度言って、福を呼び込むように笑顔で豆を撒きます。

豆を求める観衆はみな本気。我先にと空中を舞う福豆に手を伸ばします。恐ろしいほどの俊敏さです。

行列の最後尾を守る大きな面車も1年ぶり。真龍寺はなくなってしまいましたが、面車は残っていてよかった!

一番街をぐるりと巡って、15:30過ぎに戻ってこられた大天狗さま。いよいよクライマックスです。

クライマックスはもちろんこれ!メイン会場で400人に向かって投げる、最後の豆まき。

400人みんなが豆に夢中!エビ反りになったりジャンプしたり、明日は筋肉痛になっているのではないでしょうか。

なんて言いつつ、私もちゃっかり福豆を頂いてきました。レトロでとってもかわいい福豆です。志村さんにプレゼントしたのですが、絵なんて目もくれず口に流し込んでいました。さすが……!

何はともあれ、これで今年一年も福々しく健康に暮らせそうな気がします。いいですね、福は内。

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