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北の大地に思いを馳せる冬のシモキタ、北海道江差町の交歓イベント開催

ウィルステージにいると、事務所裏手の「下北線路街 空き地」で催されているイベントの様子が(興味の有無にかかわらず)聞こえてくるのですが、今日はなんだかいつもと違います。三味線の音色が聞こえてきたり、お客さんも一緒に大合唱しているような声が聞こえてきます。

何だろう?と気になったので、昼休みを兼ねて覗きに行ってみました。

北海道江差町の交歓イベントのようです。札幌や函館ぐらいしか行ったことがなく、北海道にあまり馴染みのない私には江差町がどの辺りにあるかさえ判断がつかない、というのが本音です。すごくすごく田舎なんじゃないかしら、と失礼なイメージを持っていたりして。

江差町は函館から約80km、北海道南西部の日本海に面した漁師町。来週から本多劇場で上演される「狭間の轍(はざまのわだち)」という公演が北海道江差町を舞台にしていることから、タイアップ企画として江差町を楽しむイベントがこの土日に催されている、とのことでした。

穏やかな町ですが、江戸〜明治時代にかけてはニシン漁や加工品で大変に栄え、「江差の五月は江戸にもない」と謳われたほど。江差追分など独自の文化も生まれました。こうした江差の歴史や文化のストーリーは、文化庁の日本遺産にも認定されているのだとか。知りませんでした。

今日は今シーズンの初雪が降る荒天。北海道の人には何てことないかな……と思いましたが寒いものは寒い!私が会場に着いたタイミングでちょうどステージは撤収、みんなで名物にしんそばを食べる時間になりました。にしんそばといえば京都、とばかり思っていましたが、漁場のにしんはさぞや美味しいことでしょう(行列に並ぶには寒すぎて、断念したのが悔やまれます)。

にしんそばに乗っているにしんの甘露煮や名物まめ漬けなど、江差の名産品は会場でも購入可能です。

まずは江差のことをもっと知ろう、とパンフレットを頂いて帰ってきました。    

パンフレットに同封されていたテトラパック。何かな、と開けてみるとご当地おやつ・五勝手屋羊羹でした。小豆ではなく金時豆を使ったほっこり羊羹。まぶしてあるざらめの食感も相まって、甘納豆のようなゼリー菓子のような懐かしい味でした。こんな美味しいものがある街、きっと素敵なところなんだろうなあ……!

今日はあいにくのお天気でしたが、明日はお天気も回復するはず。19日(日)も11〜14時の間開催されるそうなので、お出かけの際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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