小田急線南西口から階段を上がったところを歩いていると、いつもの風景がなんだかちょっと違って見えます。何だろう……?

そうそう、この壁はつい最近までグラフィティアートで埋め尽くされていたはずなのです。壁の持ち主が落描きや張り紙を禁じる警告文を張り出してもそのすぐ脇に政治家のポスターが貼られたり(あれはどういう了見だったんですかね……理解に苦しむ)、さらにグラフィティとも言えないような落描きが増えたり、半ば無法地帯と化していました。

それが一面上塗りされて、カラフルな新しいアートに差し替わりました。これだけ大掛かりなものですから、おそらく壁の持ち主の方が指揮を執って行われたものではないかと思われます。

2020とあるので、本当に最近の出来事のようですね。いやーしかし面白い。お小言や制圧ではなく、クリエイティブで塗り替えるという機転はまさにお見事です。歩いているだけでちょっと楽しくなる路地になりました。

近くを通りかかった際はぜひこの壁画も気にしてみてくださいね。







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