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下北沢に残る戦争の痕跡、今改めて平和を祈る

ランチタイムのついでに、事務所からちょっと足を伸ばして久しぶりに北沢の八幡さまへ行ってきました。今年はお祭りも大々的には行われないので、気になったときに足を運ばないとお詣りすることもなさそうだと思ったので。

拝殿に手を合わせて、すっきりした気持ちで階段を下り、帰ろうとしたとき。鳥居のわきに建てられている石碑の文字に目が留まりました。表には「北澤八幡神社」と書かれている石碑ですが、裏にこんな文字が刻まれていることには今まで気づきませんでした。

「大東亜戦勝記念」と書かれているようですが、ちょうど「勝」のところだけ傷がついています。この石碑は昭和17年建立、その後の歴史をなぞると……「勝」の字につけられた傷跡から当時の人々の思いが垣間見えるようで、何とも言えない気持ちになってしまいました。

隣の公園では子どもがすべり台で元気にはしゃいでいます。この光景を見て、改めて平和を願わずにはいられませんでした。

歴史とともに生きる下北沢の街。これからもさらに歴史を積み重ねるのでしょうが、見ず知らずの人たちが傷つけ合うような歴史はもう刻んでほしくないと思う、75回目の終戦記念日でした。

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