先日はお昼にちょっと足を伸ばして茶沢通り沿いの「中華 丸長」へ。久しぶりに食べたいなあ、と思っていたので今年のうちに願いを叶えておこうと思いまして。

ちょうどお昼時だったこともあり、店内はほぼ満席。入れ違いに帰られたお客さんの席にはまだ空いた皿が残っていましたが、他に席もなかったのでスルッと滑り込みました。目新しさとは無縁の年季の入ったお店、しかも駅徒歩10分。それなのに、来るたびお客さんでいっぱいの店内に毎回驚きます。愛されているんだよなあ。わかる。
メニューを見ると、時代の波には逆らえなかったと見えて1000円超えのメニューもちらほら。それでも王道のラーメン600円という価格設定には恐れ入りました。ちゃんと利益は確保してくれよ!と心の中で叫んでしまいます。

あれも美味しそうだな、これも食べてみたいな……と逡巡したものの、やっぱり選ぶのは大好物の麻婆麺です。醤油ラーメンにたっぷりと麻婆豆腐がかかっています。とろみのある餡が蓋の代わりになっていつまでも熱い!

豆板醤の効いた餡を昔ながらの中華麺に絡めていただきます。唐辛子のピリ辛と粗いみじん切りのにんにくのおかげで食が進みます。ふわふわのお豆腐やたっぷりのひき肉も美味しいので、麺を食べ終えてもまだまだ楽しめるのが嬉しいところ。夜だったらスープをつまみにビールを頼みたかったなあ!

折しもこの日が年内の最終営業日だったそうです。年始は4日から営業とのこと。滑り込みで堪能できて良かったです。他のお客さんと同様、私も店員さんに「良いお年を」と声をかけ、お店を後にしました。








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