BS-TBSのバラエティ番組「カンニング竹山の昼酒は人生の味。」で下北沢が舞台になっていたと聞き、見てみました。

カンニング竹山さんが街を散策しがてら昼酒を飲み、店先で会った人とよもやま話をするという30分番組です。こんな番組あったんだなあ、面白いなあ。
若手時代、竹山さんは下北沢の先輩のアパートによく出入りしていたとのこと。「すっかり変わっちまったな」と驚いた顔で街を見回しながら歩く竹山さん。小田急線と井の頭線が分離して5年になりますが、今もこうして変化に驚いている人は少なくないなと感じます。

茶沢通りのサウナ「ミナミ」を出て、最初に足を止めたのはミカン下北の「大衆ビストロ ハルタ」。いつも混んでいるイメージがあるから、まだ足を踏み入れたことがないんだよなあ。気軽な大衆居酒屋の雰囲気を纏いつつも「ビストロ」と銘打っているだけあって、おつまみに洋風なものが多いようです。

続いて入ったのは、階段を降りて道向かいのD街区にある「下北沢ミートブラザーズ」。最近クラフトビールに特化したラインナップへとリニューアルした、青いお店ですね。基本立ち飲みスタイルのようですが、冷蔵庫の缶ビールをピックアップしてその場で飲める気軽さとは相性が良いように感じます。

後編では「PIZZERIA 8」に移動し、竹山さんより少し上の世代の先輩と乾杯。柄本明さんご夫妻のエピソード、ウンウンと頷きながら聞きました。今でもお二人には「下北沢みんなのご近所さん」というイメージがあります。

ミカン下北から少しだけ移動して、『劇』小劇場の隣の居酒屋「得々」に腰を下ろす竹山さん。道行く若者に声をかけて捕まえる手腕はお見事。でもそんなおじさん、最近の下北沢にはさすがにいません(笑)。

飲み歩きも楽しそうでしたが、出会う人々のお話がそれぞれとても素敵で。前・後編あっという間の1時間でした。BS-TBSに契約していなくても、しばらくの間はTverで見られるようなので、ぜひ見てみてください。







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