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世代を超えて盛り上がる、下北沢の夏「第57回 下北沢阿波おどり」開催

今年も下北沢一番街商店街で「下北沢阿波おどり」が開催されます! 今回が57回目。過去の阿波おどりの写真を使ったメインビジュアルに、このイベントの歴史を感じます。

17の阿波おどり連、総勢500名以上が入れ代わり立ち代わり、一番街を練り歩きます。吉祥寺・寶船連は近年、NEO阿波おどり集団として世界各地で阿波おどりを披露されているとか。世界レベルの阿波おどりを間近で観るのが楽しみです!

18時を回ると徐々に一番街は混雑し始め、歩くのも大変なほどの賑わいになってきました。

商店街の店々は軒先で出店を始め、唐揚げや生ビールなどを口にしながら開演を待つ人が増えてきました。あちらこちらから良い匂いが漂ってきます。

カウントダウンがあり、18時30分になった瞬間から太鼓や鉦の音が威勢良く鳴り始めました。一気に阿波おどりの空気に染まる一番街。

編笠をかぶった踊り手さんのしなやかな踊り、艶やかでとても美しいです。

一つの連が通り過ぎると、次の連が流れ込んできます。沿道のお客さんが今か、今かと通りを覗き込む姿も見られました。

ひらひらと団扇を返しながら軽快に踊る姿、粋ですねえ。

指先まで気迫が感じられます。揃いのハチマキもかっこいいです。

前から見ても、後ろから見ても、一糸乱れぬ踊りっぷり。この日のためにたくさん稽古したんだろうなあ。晴れ姿、皆さん素敵です。

阿波おどりって映画のスタッフロールに似ているな、と思います。縦横に列を揃え、揃いの踊りで華をもたせる方々とは別に、大御所の方は一人で堂々と踊ります。花形といったところでしょうか。これがまた楽しそうなんだ。

こちらの花形さんはとってもご陽気で、カメラを向ける私にたくさんサービスショットを提供してくれました(笑)。

とうとうやってきました、真っ赤な半纏の寶船連! ひときわ華やかな化粧とハリのある掛け声が観客の目を惹きつけます。

中心メンバーの一人、陸さんがロボット阿波おどりを披露すると、沿道からはひときわ大きな歓声と拍手が沸き起こりました。これぞ、伝統と革新。

何より印象的だったのは、皆さんとても楽しそうに踊っていたこと。手拍子や拍手を受けて誇らしげに、そしてのびのびと踊る表情は満面の笑みでした。

ここ数年でぐっと若い世代の踊り手さんが増えた気がします。老若男女、垣根なく盛り上がれる阿波おどりって素敵だなあ、と観ていてうっとりしてしまいました。

下北沢阿波おどりは明日17日(日)も開催されます。ぜひお出かけください!

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