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30℃超えの真夏日に食べたい!「タイ料理研究所」のガパオ

まだ5月だというのに暑い日が続きますね……今週末は最高気温が30℃を超えると聞きました。梅雨もまだ来ていないのに!

やはり暑くなると暑い国の食べ物がおいしいですね。ということで、シモキタエキウエの「タイ料理研究所」へ。私、実は初訪問です。アクセスが抜群に良いため、いつも外まで溢れかえるほどの大繁盛で、なかなか行く機会がなかったのですよね。

運良く並ばずにカウンター席へ滑り込むことができました。目の前にはメニュー類とともに飾られているトゥクトゥクの小さな写真がタイ情緒を感じさせます。良い写真だなあ。

注文したのはガイ・パット・バイガパオ・ラート・カオ(1,400円)、いわゆるガパオライスですね。お店の人気No.1メニューでもあります。生春巻きとトムヤムスープが付いて1,400円はなかなか悪くないのでは?

スープは「辛いもの」と「辛くないもの」から選べます。辛いほうをお願いしたら、酸っぱ辛いトムヤムスープが出てきました。これが本当にしっかり辛い! 辛くて飲めない、ということはありませんでしたが、辛いもの好きでなければ辛くないスープを選んだほうがいいかも。私は本格的な酸っぱ辛さ、好きでした。このスープとごはんだけでもいいぐらいおいしい。辛くないほうは何だったのかな。

前菜に食べてしまいたくなりますが、ひんやり冷たい生春巻きとスイートチリソースは箸休めにぴったりです。

そしてガパオ! 鶏ひき肉なので肉々しい食べ応えはありつつもしつこくないのが良いですね。バジルは少なめで残念でしたが、辛さはしっかりあってごはんが進みます。しかもボリュームたっぷりなのが嬉しいところ! 後先を考えてケチケチせず贅沢にひき肉を堪能できるのは嬉しいです。揚げ卵を割るととろーり黄身が流れてきてガパオの辛さをマイルドにしてくれます。

タイ準拠のスパイシーな味わいがますます夏を加速させる感じがして、夢中でかきこみました。はーおいしかった。食べ終えた後に拭う汗が気持ち良いです。暑い国はこの汗を流すために辛いものを食べるんだな。さすがタイ料理研究所。見事な研究ぶり、ごちそうさまでした。

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