
どうも!今回はこのネタを書きたい!と思い列挙した中の、「今まで陽のエネルギーが強すぎた。今は陰を取り入れてバランス(中庸)を取り戻す時期」について取り上げたいと思います。
陽のエネルギー?陰のエネルギー?中庸?なんのこっちゃって感じですよね。私もヨガを勉強している中で知った言葉です。簡潔に表すと、
陽のエネルギーは、太陽、熱、動、男性、プラス、外向きと言ったエネルギーです。
陰のエネルギーは、月、冷、静、女性、マイナス、内向きと言ったエネルギーです。
陰と陽はマイナスとプラスのように互いに反対の性質を持っていて(表と裏のような関係性)、どちらも存在するエネルギーで、人間も一人一人が持っているものであり、どちらも大切な要素です。この二つのバランスがちょうどよく取れた状態が「中庸」です。ヨガでは、「心地よくバランスの取れた状態の自分であること」を「中庸」と言います。
これらは、元は儒教の教えのひとつです。中庸は「穏当、調和、中性、ほどほどに」と言った意味があります。
現代の人々は肉体は陰のエネルギーに偏っていて、精神は陽のエネルギーに偏っていると言われています。過剰に偏ると、悪い現象が起きます。具体的にどんな状況かと言うと、
肉体が陰のエネルギー=運動不足のため体が硬い・凝っている、肩が内巻き、猫背など。
精神が陽のエネルギー=忙しなく生きているためイライラしやすい、攻撃的、緊張状態、焦燥感など。
肉体と精神も相互に関係しあっているので、どちらかが緊張状態だともう一方にも影響します。なので感情の起伏が激しくなることもあるし、肩が内巻き・猫背だと心も圧縮され、心に悶々としたものが溜まってくるので欝々とする、落ち込みやすいといった症状が出る場合もあります。呼吸をゆっくり繰り返したり、体をほぐすと心も穏やかに、安定し柔らかくなります。面白いですよね。
コロナが流行る前、現代に生きる人はこんな感じだったと思います。どんどん求められるスピードが上がってきて、じっくり味わう時間も休む暇もなかった。仕事に追い立てられ体を気遣う時間がなかった。電車がちょっと遅れるだけで怒りが湧いてくる。人のちょっとしたことが気になる、イラっとする。些細な事でキレやすい。1人1人の人間だけでなく、社会や世界にも、陽のエネルギーに満ちていたと思います。前だけを向いていてスピード重視。
でも、コロナが流行り人の動きが制限され、家でゆっくり過ごす時間が増えたことで、一旦人々は立ち止まることになりました。今の現状を見つめなおす、というか。外にも出られないので外交的な陽のエネルギーが陰のエネルギーに近づいたのではと思います。
おうち時間が増えたので、普段より睡眠時間が増えた人もいるかも知れません。料理に凝ったり、土いじりしたり、家の掃除をしたり片付けたり。(これらは全部、体調や精神を安定させるのに良いことです)睡眠ってとても大事です。ショートスリーパーの方もいるので一概には言えないですが、睡眠不足が引き起こすデメリットって想像以上です。マットレスや枕、パジャマ、音楽、アロマなど、快眠グッズにこだわるのも良いらしいですよ。寝る前のちょっとしたストレッチも良いです。目覚めが格段に変わります。
中庸(バランス)の状態は、人によって違います。陰30-陽70がベストな場合もあるし、陰70-陽30が心地よい場合もある。私はステイホーム習慣を経て、家でゆっくり過ごす時間が増えて以前より精神が安定し、穏やかになりました。私は精神は陰強めの状態の方が合っているようです。スピード・結果重視の生き方は性に合わないって、前から分かっていたんですけどね。
陽のエネルギーに慣れていた人、外交的な人は、最初ステイホームで家でじっとしていなければならないことがとても苦痛だったと思います。やることなくて暇!みたいな。外交的エネルギーが強い人がきっと家庭内で暴力起こしたり、家族を殺してしまったりと、自分の中の外向きのエネルギーを持て余してしまうんだろうなと思いながらニュースを見ています。そういう人は何かで発散することが大事ですね。激しい運動とか。(筋トレ、ジョギングetc)
陽のエネルギーが満ちていた世界や社会の経済活動も一旦滞ったことで、世界や社会も陰のエネルギーが取り入れられた(トーンダウンした)と思います。人の動きが制限されたことで経済は落ち込んだものの、一方で空気が綺麗になったとのニュースも見ました。
雇用や収入の不安が出て、行動が制限され消費する機会が減ったことで『あれ、お金って何のために必要だったんだっけ。どれくらい必要だったんだっけ。お金にそこまで執着しなくても、もしかして生きていける?むしろがむしゃらに働いていた頃より、何かを手に入れる機会が減っても今の自分の方が精神的に満たされていて、ゆとりがあって幸せ?』
そう思った方もいるかも知れません。そういうことも見直しに適した時期なのかなと思っています。激変の渦中には変わりないですが、そういう意味で世界の空気間が以前よりマイルドになった気がします。攻撃的な人が減ったというか。速度が落ちて精神的な余裕が出てきた。
働き方も変わる時期なのかも知れませんね。肉体と精神の健康、人間関係、プライベートなどなど、何かを犠牲にして働く方法は、もう時代に合っていないんだろうな。その働き方から発生する鬱憤・ストレスが消費社会を作り出している気がします。(ストレス→ドカ食い・爆買い→太る・お金必要→働かなきゃ→最初に戻る)
時々、精神のゆとりとお金のゆとりって天秤にかけられているのではと思います。
これらも変わると私は思っています。天王星(革命の星)が富と財産を象徴するハウス、牡牛座に入っているので。お金の概念もあと5年くらいかけて根底から変わっていくはずです。天秤にかけなくてもどっちも手に入る働き方があるはずですし、それが主流になっていくんじゃないかな。何かを犠牲にして働くのってなんか違う気がします。
楽しい仕事が良いですね!この楽しいには、苦しみも入っています。苦しいを含めて充実していて、楽しいんだと思います。楽な仕事は苦しくないけど、やり甲斐はないです。生きている実感がない。
これまで陽のエネルギーが強すぎた(ヒートアップしていた)社会、それに影響されていた人々の精神が陰に近づきつつあるという話でした。あと、「自然と共に生きる」が私の理想です。多分、自然のリズムとかけ離れた生活をすればするほど、動物の本能的な幸せと健康から遠ざかっていくのだと実感しています。人間も動物ですし。
ただ、家でじっとしていると肉体は陰のエネルギーのままなので、日光浴やストレッチ、ウォーキング、ジョギングなど、軽い運動を行うと、より快適な自分へ近づくと思います。
専門家でもないのに色々健康法などを書いてしまいました。何故私がこんなに健康にこだわるか。以前にも記述しましたが、それは私が過去に一度精神的に大きなダメージを負ったからです。そこから紆余曲折あり自分の体と心の声をもっと大事にしようと決めました。
なるほど、そんな考えもあるんだなって参考にしてもらえれば◎時々思いますが、コンプレックスや弱みって本当に武器や強みに変わるんですよね。それも陰陽のような表裏の関係だと思います。過去に経験したことに無駄なことはないです。いつか活きてきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!


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