日常を過ごしていると、時々無償に今自分が居る場所を飛び出して、まだ自分が知らない場所へ行きたくなることがあります。何でもない日々を送れることが幸せなのだということは頭では分かっていますが、心のどこかで、新鮮で開放的な体験を求めています。
ということで、今年は北海道に行くことにしました!
新千歳空港‐New Chitose Airport‐
朝7時台の飛行機に乗ったので10時頃には新千歳空港に着いてしまいました。時間があったので空港内を散策することに。
美味しそうな食べ物が色々ありました。


ロイズのチョコレートワールド!カラフルでかわいい。


チョコレートの歴史が展示されており、実際にチョコレートの製作風景も見ることができます。


アンティークな雑貨って、お洒落なだけでなく時を経た重みがあって大好きです。

大きなチョコのくまさん。

雪みくスカイタウン。


新千歳空港にはこの他にも様々な展示スペース、飲食店があり、遊び甲斐があります。温泉も併設されているため、入浴を済ませてから帰りの飛行機に乗ることもできます。ここでなら飛行機の待ち時間も楽しめそうです。
千歳アウトレットモール・レラ‐Chitose Outlet mall, rera‐
まだ時間があったので、空港で遊んだ後は南千歳にある千歳アウトレットモール・レラに立ち寄りました。

その後、トマムへ出発しました。
トマム-tomamu-
トマムは、南千歳駅から1時間15分ほどで到着します。占冠村(しむかっぷと読みます)にあるエリアです。面白い地名ですよね。

トマム駅は無人駅でした。周辺にはコンビニや飲食店もなく風化していました。では、何故ここに来たのか。それは雲海を見るため!トマムでは、天候の条件が揃うと山の上から眼下に広がる雲海を見ることができるんです。
トマムを観光地へと開発したのは星野リゾートです。ホテル周辺には星野リゾートが開発した教会やビーチ、飲食店エリアがあります。写真↓のトマムザタワーに宿泊しました。近くにはよりリッチなホテル、リゾナーレトマムが建っています。

翌日朝4時起きだったので、さっさと寝支度を完了させて就寝。早くベッドインしたはずなのに絶対に寝坊できないと強く思っていたからか、睡眠が浅くなってしまいよく眠れませんでした。
なんとか起床し靄のかかった道を進み(まるで寝起きの私の頭の中のようでした)、ケーブルカーの場所へ。一寸先は靄(闇)で、道に迷って大変でした。
これでも大分早起きしたと思っていたのに、ケーブルカーには長蛇の列が!ケーブルカーに乗るのに1時間くらい並んだと思います。

ケーブルカーが大分上がったところで下を見下ろすと、白いふわふわしたものが広がっていました。私が包まれていた靄は、実は雲海でした!すでに興奮!
雲海は毎日発生する訳ではなく、折角トマムに泊まって早起きしても見られない場合もあるんです。まさに天気のみぞ知る景色です。
展望台からの風景。日の出に間に合いました。

目の覚めるようなオレンジ色の太陽が少しずつ顔を出し、雲の切れ間から静かな山並みへ柔らかい日射しが広がりました。




実際の景色は写真より断然綺麗で、感動的でした。
さらに、山の奥に太平洋産雲海がありました。太平洋産雲海はダイナミックな雲海です。あれが展望台の真下に出来ると、まさに雲の上に居るような景色になるんです。本当はこれを期待していました。

9月と言えど、トマムの早朝の山頂はとても寒かったです。ダウンコートが欲しいくらい。

併設されている「てんぼうかふぇ」で温かい飲み物を注文しました。

雲海をイメージした雲海ココアとクラムチャウダーです。しみるぅ。


展望台を散策。

青いポストもありました。青くなるだけでなんかお洒落。

大分日が昇り雲海が引き始めた頃、泊まったタワーと気球が見えました。

ケーブルカーで下山し朝食をとり、水の教会を見学しました。


ホテルに戻りささっと身支度を済ませ、mac bookの壁紙に採用された「あの池」へと出発しました!
>> あの池ってどこ?



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