好きなものを表現する時に、『好き』と言わずに『嫌いじゃない』と表現する人には、天邪鬼やツンデレが多い気がする。
好きまで行かないけど嫌いではなく、まぁまぁ好きな程度の場合にも『嫌いじゃない』と言う場合もあるだろうから一概には言えないけど。
かく言う私もそんな1人。
『嫌いじゃない』、これけっこう口癖。
なんで私は素直に好きだって言わないんだろうと考えてみたら、若干後者の『嫌いじゃない』の意味も含まれているように思う。
私の場合、多分すごく気に入ったものには間髪入れず『好き!』と表現する。
強烈に惹かれる訳ではなくまぁまぁの『好き』な場合、『嫌いじゃない』になっちゃうのかなぁ。
なんてことを考えた。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
LEAVE A REPLY