どうも!デジタル化が進む現代、手帳は携帯のアプリという方も多いのではないでしょうか。
文字を書いたり書き直さなくていい、スケジュールが変わったら入れ替えればいい?だけと大変便利だそうで、私もやってみるか!と思いダウンロードしたのですが、結局身に付きませんでした。笑
多分、携帯の手帳のほうが効率的ですよね。それでも紙の手帳を使っている所謂アナログ派は、きっと紙に書き込むあの行為が好きなんだと思います。私もなんだかんだ、紙に予定を書き込むのが好きです。書き込んで予定を実感できる感覚があります。どっちだから良い、優れているとかではなく、自分がどちらのほうが好きか、しっくりくるか?が大事なんでしょうね。
ということで、遅ればせながら今年の手帳を披露します。
今年は学研の学研ステイフル ツイン手帳にしました!
【Amazon.co.jp 限定】学研ステイフル ツイン手帳 手帳 2020年 A5変形 ウィークリー ピンク A10574 2019年10月始まり
2020年分はもう販売中止になっていました。汗 アマゾンのみで販売していました。2,000円くらいだったかな。
とにかく私はセパレートタイプのバーチカルが大好きです!!!
上がマンスリー、下がバーチカル式ウィークリーでそれぞれ別のページを開くことができます。そのため、今週の予定を確認しなら『そういえば来月の予定はどんなだったかな?』と気軽にペラッとチェックすることができるんです!(興奮)わざわざ前の方のページに戻ってマンスリーを確認する作業が不要です。とても便利ですよ!
あとは、カバーの表面にクリアケース?なるものがあるので、例えば失くしたり、忘れたくないチケットやメモなどを挟んでおくことができます。私はステッカーを入れようってさっき思いました。
このタイプの手帳に出会ってから今年まで、ほかのタイプの手帳を使ったことがありません。
今まで使ったことがあるのは、
★キャンパスダイアリー(マンスリー&ウィークリー・セパレートタイプ) >> 使用レビューも以前書いてます
です。(他にもあるけど忘れちゃった…)
2017年 ハイタイド
2018年 キャンパス
2019年 キャンパス
2020年 学研ステイフル を使っていたと思います。
ほぼ日手帳は2018年まで会社用で併用していました。
学研ステイフル、約1か月使用してみて思ったことは、確かにセパレート式で便利ですが、私はキャンパスの方が合っているかもしれないなと思いました。正直に言うと、届いてページを開いた日にそう思いました。笑
理由は①リングが小さく、確かに邪魔にならず文字を書きやすいもののページがめくりにくい、②しおりがない(付箋で代用しています)、③月ごとに箇条書きにできるメモがあるものの30日分あるわけではなく、ちょっと中途半端(だったら月ごとの割り振りがいらないかも。月ごとに書いていて足りなくなったら嫌だから。キャンパスは元々月ごとの割り振りがなく、私はその方が使いやすかった)
ただ学研ステイフル、デザインがかわいい手帳は多いです!
特に一番上のデザインが気に入って、しかもバーチカルだしいいなと思ったのですが100日分しかないのでやめました。1年で3冊買う必要があるので・・・汗 でも、かわいいから今度1番目の手帳を使ってみようかなぁ。迷う。
2番目の手帳は6か月分、一番下は一日1ページ(セパレート型ではない)の100日分です。特に1日1ページは受験勉強中の学生さん向けかも知れません。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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