タイトル未定。

胸に光る輝きのその奥の輝き

胸に光る輝きのその奥の輝き

素晴らしい名誉や功績を称えた宝石が与えられ、それが煌々と胸に輝いていたとしても、その胸の奥の輝きがくすんでいたのなら、胸の上で光る輝きはただの飾りとなり真の輝きは放たないのだろう。

胸の輝きは魂の輝きだと思うから、私はいつまでも胸の輝きを失わずに生きていたい。

 

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