
チームラボのイベントは、日本各地、はたまた海外でも定期的に開催されており、毎回毎箇所、とても大盛況となっています。私もすでに何度もチームラボのデジタルアートを訪れ楽しんでいます。
そして、2018年6月21日に新たに『チームラボボーダーレス』という常設展がお台場に出来たとのことで、そのうちのある展示がどうしても見たいがため、数ヶ月前に行ってきました!
チケットは事前に日付指定をして購入しておくのがベター。公式サイトかローソンチケット、セブンチケットで購入することができます。当日券も買えるそうですが、その日分のチケットが事前に完売してしまった場合、当日分のチケットは購入できません。余ったチケットが当日券に回されるという感じなんですね。
イベント会場はお台場にあるので、最寄り駅はりんかい線東京テレポート駅、またはゆりかもめ・青海駅です。
お台場方面は自宅から少々遠く、何か用事が無い限り行かないですし億劫なんですが、今回はどうしても行きたかったので頑張りました。早起きした。笑
会場入り口はパレットタウン2階になります。途中屋内に入り、TOYOTAのショールーム「MEGA WEB」の間を通りました。ショールームの空間を出ると、こちらの看板が見えてきます。

ちょうど大観覧車の下辺りにエントランスがあるので、大観覧車を目指せば大丈夫です。

11時開場で11時20分頃には現地に到着したにも関わらず、すでに行列が出来ていました。汗 土日はやっぱり混むんですね。でも、意外とスイスイ進んで15~20分後にはエントランスゲートに辿りついたと思います。(うろ覚え汗)
ゲートを進み中に入る前に、スタッフの方から今回の展示のコンセプトや注意点が説明されます。会場内は真っ暗ということを、ここで初めて知りました。そして、時間と共に作品が入れ替わったりするのだとか。なので一度訪れた場所にも再び行ってみてくださいとのことでした。なんかちょっと不安になった。笑
『では、いってらっしゃいませ』という言葉と共に、暗闇へ入っていきます。目が慣れるまでは何も見えずちょっと怖い。笑
だんだん暗闇に目が慣れてくると、少しずつ中の様子が分かってきます。壁一面真っ黒。ブースや空間は黒いカーテンで仕切られており、お部屋から光が漏れ出ていました。
「こちらのブースは○○」という目印が何もないので、申し訳程度に点いた灯りと、作品から零れる光と音を頼りに手探りで作品を探します。とにかく歩き回るしかありません。
チームラボボーダーレスでは、チームラボの作品の作品が一挙に大集結しているそう。集大成とも言えるイベントスペースなんですね。そのため、展示されている作品は50作品にものぼるそう。すごい数です。私が見つけたデジタルアート作品の一部を載せておきます。
★ 刻々と変化していく


★ 移動していく
人々のための岩に憑依する滝、小さきは大きなうねりとなる


地形の記憶

★ 世界を共に創る
クリスタルワールド

★ 没入する
呼応するランプの森 – ワンストローク
CMやネットで目にして、とにかく行きたかった場所、ランプの森!感動です!


マジックミラーの空間に無造作に浮かんだ沢山のランプが、時間と人の動きに合わせて次第に色を変えていく様子がとても幻想的で素敵でした。色が変わるだけで雰囲気が大きく変わるから不思議ですね。

こちらの空間は制限時間が決められていて、限られた時間しか滞在することができません。なので、この色で撮りたい!と思って並んでも、中々上手くいかないんです。笑
私は下の紫の色味が好きで、どうしてもこの色の空間に入ってみたかったのですが、3回並んだものの上手くいきませんでした・・・涙 こちらの写真は、並んでいる時に鏡越しに撮った写真です。マジックミラーなので中の様子が外から見えるんです。あの空間にいる人たちが羨ましいな~と思って見ていました。でも、この色味で撮れたのはこの一枚のみなので、鏡越しだとしても撮っておいて本当に良かったです。

中には、こちらのブースを最後まで見つけられなかったというお話も聞きました。お気に入りのランプの空間に入れなかったのは本当に残念でしたが、すぐにこのブースを見つけられただけラッキーだったんだなと思いました。でもやっぱり悔やまれる・・・笑
沢山のランタンが空中に浮かんでいるようで、まるでラプンツェルの世界のようでした・・・★

光の彫刻空間
ここも中々にすごかった!光が自由自在に動く様は、まるで光が意思を持って動いているようでした。ぼーっと見ていたくなる空間でした。ここには沢山の人々が集結して、作品の周りでじっと鑑賞していたので人の熱気が凄かったです。笑

★ 運動の森


3Dボルタリングもやりました!
他にも15作品?くらいは見れたかな。4時間ぐらい滞在していましたが、きっと全部の作品に出会えて居ないと思います。途中でお腹が空いてしまったので全て見るのは諦めました。笑 時間を気にせず楽しむなら、入場する前にご飯を食べておくことをオススメします。
あと、中には夕方が空いていて穴場だと聞きました。特に平日の夕方はゆっくり楽しめるかも知れないですね。また、女性の方はズボン&スニーカーで行くことを強くオススメします。けっこうアクティブな動きが必要なブースがありますし、ランプの森は床も鏡なのでスカートの中が丸見えになるからです!行くからには服装を気にせず、思いっきり楽しみたいですよね。
チームラボボーダーレス、とても面白かったです!あのひとつの空間がまるで黒くて大きい生き物のような、そんな気がしてしまいます。暗闇に飲み込まれ、自分の意に反して錯覚し、ある作品に出会いたいのに出会えず、知らないうちに作品が入れ替わり隠されているような感じがそんな気にさせます。思い通りにはいかないよって言われている感じです。事実、明かりを奪われたら、途端にたどたどしい動きになってしまいました。
でも、私は今まで何かアート作品を見るときって、一度見たら次のブースに進み、再び戻ることってあまりありませんでした。今回全て見れなかったし、同じ場所を行ったり来たりも繰り返しました。時間通りに全部きちんと行うことばかりが正しい訳でも良い訳でもなく、無駄に思えることも必要で、取りこぼすことがあっても完璧じゃなくてもそれで良いのかも知れません。そう思えました。
時間、空間、人、自分の意思。チームラボボーダーレスは全てのことを忘れて楽しめる新しいスポットです。むしろ、全てのしがらみや思い上がりを忘れるために訪れる場所かも知れません。知らず知らずにまとわりついている概念から開放される場所、まさにカオスです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
>> https://borderless.teamlab.art/jp


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